運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2000-03-29 第147回国会 衆議院 労働委員会 第6号

同じ失業という事態に直面しているのに、自発的か非自発的か、そういう区分でもって格差をつけるだけじゃなしに、将来に夢と希望を持って人生の門出をスタートするという若い青年に対して何らの手当ても行われないで放置されているという現状は、失業保障制度としてはこれでよいかという根本的に問われる問題だというふうに思います。  

草島和幸

1977-06-09 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

にある戦没者遺骨収集に  関する請願(第五五二号) ○国民健康保険臨時財政調整交付金の拡充に関  する請願(第五九四号) ○国民社会福祉実現に関する請願(第六一一号  外六八件) ○被爆者援護法制定に関する請願(第八六四号外  五件) ○被爆者援護法制定等に関する請願(第八七五  号外八件) ○医療保険の大改悪反対等に関する請願(第八八  四号外二三件) ○全国一律最低賃金制確立雇用失業保障制度

会議録情報

1976-11-02 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

第二八三四号)(第二九五七  号)(第二九五八号)(第二九五九号)(第二  九六〇号)(第二九六一号)(第二九六二号)  (第二九六三号)(第二九六四号)(第二九六  五号)(第二九六六号)(第三一六八号)(第  三一六九号)(第三一七〇号)(第三一七一  号)(第三一七二号)(第三一七三号)(第三  一七四号)(第三一七五号)(第三一七六号)  (第三一七七号) ○全国一律最低賃金制確立雇用失業保障制度

会議録情報

1976-05-24 第77回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

(第一二九  号)(第二〇一号)(第二〇六号)(第二〇七  号)(第二〇九号)(第二一〇号)(第二二〇  号)(第二八五号)(第三六五号)(第四六六  号)(第四七一号)(第一〇五一号)(第三五  〇二号)(第三五九三号)(第三八〇八号)(  第四〇〇三号)(第四五六〇号)(第四六二九  号)(第四九九一号)(第五一二五号)(第五  五四七号)(第六四一九号) ○全国一律最低賃金制確立雇用失業保障制度

会議録情報

1975-12-18 第76回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

第三七六二号) (第五六七七号) ○労働者災害補償保険法に係るせき髄損傷者の給  付改善に関する請願(第二七七一号)(第二八  〇一号)(第四四二四号) ○雇用失業対策確立に関する請願(第二八〇〇  号)(第二八三二号)(第二九三八号)(第三  〇五九号)(第三〇九四号)(第三二四一号)  (第三二八一号)(第三七六四号)(第三七六  五号)(第四一六〇号) ○全国一律最低賃金制確立雇用失業保障制度

会議録情報

1974-12-20 第74回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

その点では、われわれの修正案は、失業保障制度としての現行法を、一、全面適用を繰り上げ、即時実施すること、二、四時間パートタイムなど不安定就労者にも適用を拡大すること、三、保険金給付率を八割とすること、四、受給期間を一年延長し、二年間とすること、五、給付日数を大幅に延長し、最低を百八十日とし、最高を四百八十日とする、また延長分財源国庫負担とすること、六、日雇い失保受給要件を大幅に緩和し、五段階給付

田中美智子

1974-06-03 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

堂森芳夫君紹介)(第七〇七一号)  同(松本忠助紹介)(第七〇七二号)  同(三宅正一紹介)(第七〇七三号)  同(美濃政市紹介)(第七〇七四号)  同(山田芳治紹介)(第七〇七五号)  同外四件(林百郎君紹介)(第七一〇九号)  同(松浦利尚君紹介)(第七一四七号)  同(松本忠助紹介)(第七一四八号)  全国全産業一律最低賃金制確立等に関する請願石母田達紹介)(第七〇三五号)  雇用失業保障制度

会議録情報

1974-05-13 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

しかもそれは、失業者あるいは全労働者にとって、失業保険制度あるいは失業保障制度そのものの根本的な改悪を含む、変質させる内容であるということで、私たちは党の態度をこの質問を通じて明らかにしてまいりました。  いまこの問題に対しまして、自民党の側から修正案なるものが先ほどの理事会で発表されました。

石母田達

1974-04-24 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

第六五八一号)  失業保険制度改善に関する請願芳賀貢君紹  介)(第六六六一号)  生活保護基準引上げ等に関する請願田代文久  君紹介)(第六八七四号)  社会福祉施設労働者労働条件改善等に関する  請願岡本富夫紹介)(第六八八四号)  失業保険制度改善に関する請願田邊誠君紹  介)(第六九〇九号)  身体障害者生活保障等に関する請願岡本富  夫君紹介)(第六九一一号)  雇用失業保障制度

会議録情報

1974-04-24 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

特にわが国の場合には、戦前ついにこの法制度日の目を見ることなく、戦後に至りましてようやく日の目を見、そして今日までたいへん劣悪だといわれますわが国失業保障制度の中でも、曲がりなりにも一つ失業保障の中心的な制度としてその役割りを果たしてきた、こういうような経過をたどっております。  

大木一訓

1974-04-24 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

そしてそういう方向で、とりわけ失業保障の面でいいますと、何といいましても一つ給付日数受給期間というものを、とにかく保険制度として均等な大幅延長をやる、あるいは先ほど谷参考人が言われましたような給付率の引き上げをやる、あるいはまた実際の財源負担を当面労使三対七というふうな方向でやっていく、あるいはまた保険財政運営管理労働者の代表を参加させていく、こういったことなどを含めた失業保障制度の、従来の

大木一訓

1974-04-23 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

第四九六七号)  同(岡田哲児紹介)(第四九六八号)  同(江田三郎紹介)(第四九六九号)  同(枝村要作紹介)(第四九七〇号)  同(加藤清二紹介)(第四九七一号)  同(小林信一紹介)(第四九七二号)  身体障害者生活保障等に関する請願横路孝  弘君紹介)(第四九八六号)  国民生活を守るための福祉政策推進に関する請  願外一件(土井たか子紹介)(第四九八七  号)  雇用失業保障制度

会議録情報

1971-05-10 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

寺前委員 だから、老人対策についての具体的施策なしに、もう直ちに新しい法律でもって既存のああいうものはなくなっていくとなれば、失業保障制度というものは全くなくなる、だから問題だと社会の人が言うのは当然のことじゃないですか。  時間の関係がありますので、次に移ります。  二番目は、具体的に執行しようという中高年齢者に対する特別措置です。これがはたしてうまいこといくのかどうかという問題です。

寺前巖

1971-05-10 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

その第一は、失業保障制度というのが、新法ができ上がると、その附則で、片方では従来の緊急失対法が打ち切られていくという内容がある。そうすると、全体として失業保障制度日本の国ではなくなるのではないか、これが大きな問題として全国人たちの疑問の問題点となっていると思う。また最近、年配の方々、お年寄りの方々自殺率というのが、女性の場合でしたら世界で第二番といわれるほど非常に困難な状態になってきている。

寺前巖

1971-04-21 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

そうすると、大臣失業保障制度この後退はだれが責任を持つのですか。やはり大臣としても、失業保障制度後退責任、こういうようなものに対しては自覚しなければならないのじゃないかと思うわけです。いまこれをやることによって社会保障制度失業保障制度これは前進したというふうにはならないわけです。

島本虎三

1971-03-09 第65回国会 衆議院 本会議 第15号

これこそまさに緊急失業対策法の精神を踏みにじり、政府が果たすべき義務と責任を放棄しながら、前進させなければならない失業保障制度後退、逆行させるところの全勤労者基本的権利に対する重大なる攻撃であるといわなければなりません。  そこで、質問いたします。  一体、現行緊急失業対策法とその事業を、なしくずしに廃止する根拠は何であるか。

田代文久

1971-03-09 第65回国会 衆議院 本会議 第15号

この法案は、中高年齢者雇用を促進するためのいろいろの施策を規定し、一見もっともらしく見えますが、その目的は、これらの施策を実施することの代償として、労働力需給は一そう進行するという安易な見通しのもとに、わが国失業保障制度一つである失業対策事業を廃止せんとするものであります。  近年における経済の高度成長によって雇用失業の情勢は大幅に改善され、わが国労働力不足時代に入ったといわれております。

後藤俊男

1971-02-16 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

私はきわめて無責任な、失業保障制度を打ち切ってしまうものと、はっきりいって言わざるを得ないと思いますよ。要するに、最長二年やって、あと仕事がなかったら本人が悪いのだという言い方じゃないですか。これ以上は、また今度にします。いま政府が出そうとされる問題については、もう一度再検討して撤回されたい。  終わります。

寺前巖

1969-04-03 第61回国会 衆議院 本会議 第21号

第二は、今日の保険制度から失業保障制度へと強く要請されている状況にもかかわらず、短期循環労働者を多く雇用する事業主に対し特別保険料を負担きせるということは、一昨年、健康保険臨時特例法制定にあたり、受益者負担という荷物を病人の肩にかぶせたのと同様、社会責任たる失業に対する保障に私保険化の道を開くことであり、社会保障の理念を否定するものとして絶対に容認できないところであります。  

加藤万吉

1966-06-02 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

日本の今日の失業保障制度が破壊されるんですよ。うちのところは農林省だから、国家予算をとって払っているからそれでいいんだ、そんなことで許されるなら、これは社会の秩序というのはどうなるんです。そこを考えてもらわなければ話にならぬじゃないですか。本人自身は不安定な状態なんです。ずっと昔の話で、農耕の合い間に、農閑期にちょっと働いて小づかいもうけという時代といまは違いますよ、農業の状態は。

藤田藤太郎

1966-04-26 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

そういうときを、これは私どもは完全に失業だと思いますし、また学者の一部は半失業だと言いますけれども、そういう人たちに対してやはり失業保障制度を及ぼしてまいらなければ、ほんとう意味失業保障ではないと思います。及ぼし方については——局長はしょっちゅう首をかしげて牽制しようとしておるけれども、それは私ども制度はわかります。そういう点について技術的にいろいろ検討を要することがございます。

八木一男

1963-06-06 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

たとえば五十五でその職をやめなければならないというときに、六十なり六十五なり――それは人口の問題や、あるいはまた労働力の問題や、あるいはまた老齢化の現象をどう見るかという問題で、どこからが老齢保障になるかどうかという問題は議論があろうと思いますが、つとめ先をやめなければならない状態から老齢保障の対象になるべき時点までは、これは明らかに失業と見て、そのような失業保険あるいはまた失業手当というような、失業保障制度

八木一男

1963-06-06 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

そこは表向き似たように見えても内容の違うものがございますので、ほんとう意味の将来の構想として、失業保障制度の中で失業保険がカバーできない点については、失業手当制度の完全なものを急速に将来つくるという考え方がおありになってしかるべきだと思いますが、それについての御答弁をひとつ伺いたい。

八木一男

  • 1